アリエル美容クリニック/美容外科・美容皮膚科・医療脱毛
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コラム

COLUMN

鼻整形はバレるって本当?原因やバレにくくする方法を紹介!

記事監修医師プロフィール

アリエル美容クリニック 院長/医師

鈴木桂介

  • 帝京大学医学部医学科 卒業
  • 順天堂大学練馬病院
  • 越谷市立病院
  • 都立大塚病院
  • 大手美容クリニック 川越院院長
  • アリエル美容クリニック開業

「鼻整形をしたいけどバレたくない」「バレにくい施術が知りたい」と悩みや疑問を抱えている方もいるでしょう。

せっかく美容整形を受けるなら、不自然な見た目になるのは割けて、生まれつきのような違和感のない鼻に仕上げたいものです。

この記事では、鼻整形が本当にバレてしまう原因やバレにくくする方法などについて解説します。

ぜひ参考にしてください。

鈴木院長

アリエル美容クリニック大宮院は、ナチュラルな仕上がりの鼻整形が得意です。
十分な効果を実感できる反面、不自然さがないためバレにくいとご好評を頂いております。
カウンセリングは無料ですので、ぜひお気軽にお越しください。

鼻の整形がバレる原因


鼻の整形がバレる原因は、主に以下の3つです。

  • 整形前の鼻の形を知られている
  • 施術後の仕上がりが不自然
  • 傷跡が目立つ

バレる原因を理解して、鼻の整形を行いましょう。

整形前の鼻の形を知られている

整形前の鼻の形を知られている場合は、仕上がりが自然でもバレてしまう可能性があります。

特に、家族や恋人、友人などの身近な人にはバレやすいでしょう。

頻繁に会う間柄であれば、ダウンタイムを考えるとそもそも整形すること自体を隠すのもやや難しいでしょう。

身近な人には事前に伝えておくのも手段のひとつです。

施術後の仕上がりが不自然

施術後の鼻の仕上がりが不自然だったり、顔全体のバランスが整っていなかったりする場合も、整形したことを気付かれてしまう恐れがあります。

ただし、技術力の高い医師であれば、顔の全体をみながら自然な仕上がりを目指すことも十分に可能です。

しかし、患者様の理想が元の鼻の形と大きく違う場合は、自然に仕上げるのが難しい場合もあります。

カウンセリング時に医師によく相談して、鼻のデザインを決めましょう。

傷跡が目立つ

鼻の整形には切開を伴う施術が多く、中でも鼻の外側にメスを入れる場合は傷跡が目立ちやすいです。

術後は傷跡が赤くなり、数ヶ月かけて徐々に目立たなくなります。

この期間中は特にバレやすいと言えるでしょう。

ただし、メイクでカバーすることで、バレにくくすることは可能です。

鼻の整形をバレにくくする4つの方法

鼻の整形をバレにくくするには、以下の4つの方法を実践しましょう。

  • ナチュラルに仕上げたいと医師に伝えておく
  • 技術力の高い医師に鼻の整形を依頼する
  • 比較的バレにくい施術を選ぶ
  • ダウンタイム中は仕事などを休む

それでは、以下で解説していきます。

ナチュラルに仕上げたいと医師に伝えておく

鼻の整形をバレにくくするには、カウンセリング時に「ナチュラルに仕上げたい」と医師に伝えておくことが大切です。

理想の鼻だけを伝えると、顔全体のバランスが悪い不自然な仕上がりになる可能性もあります。

理想の鼻とナチュラルに仕上げたいことの両方を伝えれば、希望に合わせて慎重に手術を行ってくれるでしょう。

技術力の高い医師に鼻の整形を依頼する

自然な仕上がりを実現するためには、技術力の高い医師が在籍している美容クリニックで手術を受けましょう。

鼻の整形は顔全体のバランスを見ながら行う必要があり、医師のスキルが重要です。

そのため、実績と技術力が高い医師に依頼するのが賢明です。

また、スキルの高い医師であればダウンタイムや傷跡を最小限に抑えられるでしょう。

比較的バレにくい施術を選ぶ

鼻の整形をバレたくないのであれば、比較的バレにくい施術を選ぶようにしましょう。

バレにくい施術については、以下で詳しく解説します。

ただし、完全にバレないとは限らないため、注意しましょう。

ダウンタイム中は仕事などを休む

鼻の整形後、傷跡が目立っている間は仕事などの予定を控えることをおすすめします。

有給休暇を取得するなど、工夫して連休を取りましょう。

整形のために休むことを悟られたくないのであれば、「旅行に行く」「実家に帰省する」と説明するのも手段のひとつです。

バレにくい鼻の整形施術

バレにくい鼻の整形施術は、以下の3つです。

  • ヒアルロン酸注入
  • 鼻尖形成術(クローズ法)
  • 小鼻縮小術(内側法)

以下でそれぞれの特徴について、解説していきます。

ヒアルロン酸注入

鼻を高くするための手術として主流なのがプロテーゼを入れる施術ですが、切開を伴うため傷跡が残ります。

その点、ヒアルロン酸注入で済ませれば基本的に傷跡が目立つことはありません。

ダウンタイム症状が軽く、傷跡や腫れで鼻整形がバレるリスクは少ないでしょう。

ヒアルロン酸には注入箇所をボリュームアップする効果が期待できるため、鼻を高く見せるために施術を受ける人も多いです。

ただし、ヒアルロン酸注入は持続期間が半年〜2年程度であるため、定期的に治療を受ける必要があります。

長期的に効果を維持したい場合はプロテーゼを、バレないことを重視したい場合はヒアルロン酸注入を選択するとよいでしょう。

鼻尖形成術(クローズ法)

鼻尖形成術とは、鼻の先を細く高くする施術です。

中でもクローズ法といわれる、鼻の穴の内側のみを切開する方法は、傷跡が目立ちにくい傾向にあります。

また、余分な組織を取り除くため、すっきとりとした鼻の形になり鼻の穴も小さく見えます。

ただし、アジア人は軟骨が小さく皮下組織が厚いため、効果を実感しにくい場合もがあります。

より効果を実感したい場合は、軟骨移植術や鼻中隔延長術を組み合わせるのがおすすめです。

小鼻縮小術(内側法)

小鼻縮小術は、小鼻の横に広がっている部分を狭くする施術です。

中でも、内側法は鼻の穴の内側を切除するため、外側に傷が残りません。

ただし、外側法に比べると切除する組織が少ないため、効果には限度があります。

また、小鼻縮小術には切開をせずに糸で留める方法もあります。

切開をしないためダウンタイムが短く、腫れも出にくいのが特徴です。

ただし、切開法であれば半永久的な効果を得られるのに対して、切開をしない場合はあとから元に戻ってしまう可能性があります。

鼻整形がバレるのが不安な方はアリエル美容クリニック大宮院にお越しください

鼻の整形を検討している方の中には、バレるのが不安な方が多くいます。

そのような方は、アリエル美容クリニック大宮院にお越しください。

当院では記事内で紹介したバレにくい鼻の整形を実施しているため、傷跡を最小限に抑えてナチュラルな仕上がりを実現しやすいです。

また、実績と技術を兼ね備えた医師が在籍しているため、自然ながら高い効果を実感していただけます。

鼻整形で悩んでいる方は、一度当院の無料カウンセリグを受けてみてください。

患者様に最適な施術方法を提案いたします。

【まとめ】工夫次第で鼻の整形をバレにくくすることは可能!


この記事では、鼻の整形が本当にバレるのか、原因やバレにくくするコツなどについて解説しました。

鼻の整形がバレる主な原因は、以下の3つです。

  • 整形前の鼻の形を知られている
  • 施術後の仕上がりが不自然
  • 傷跡が目立つ

医師にナチュラルに仕上げたいことやバレにくい施術を選べば、周囲に鼻の整形がバレにくくなるでしょう。

鼻整形で悩んでいる方は、一度アリエル美容クリニック大宮院にお越しください。