アリエル美容クリニック/美容外科・美容皮膚科・医療脱毛
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あなたに適した糸や治療法でたるみ解消!|切らないリフトアップ-糸リフト(スレッドリフト)

アリエル美容クリニックの糸リフトのこだわり

コンビネーション治療によって引き上げ効果を実感

気になるたるみ部位とご予算を考慮してあなたに合わせたオーダーメイドな治療が可能。複数の糸やヒアルロン酸を組み合わせることで、より若々しさや小顔効果を実感できます。

【糸リフト治療におけるリスク】腫れ・内出血・ひきつれ・神経障害を生じる可能性があります。

顔のたるみは、実は単に皮膚が伸びてしまったのではなく、皮膚の下の筋肉や骨が加齢によって少しずつ失われ、それらを包む皮膚に余りが出ているのも原因の一つ。そのためヒアルロン酸を筋肉や骨を補うように糸と同時に注入することでより高いリフトアップ効果が出る場合もあります。シワやたるみの程度だけではなく、お客様のライフスタイルや年齢、筋肉・脂肪の付き方、骨格などの状態を見て・触って・確認しながら、お客様お一人おひとりに合ったエイジングケア施術をご提案いたします。

痛みと腫れを抑えることにこだわり

糸リフトってなんか怖いし痛そう・・・翌日から仕事だけど大丈夫かな?

アリエルでは痛みと腫れを抑えるため施術の随所に工夫をしています。

施術を受けたお客様は「これなら早く受けておけばよかった」とおっしゃる方がとても多いです。

【糸リフト治療におけるリスク】腫れ・内出血・ひきつれ・神経障害を生じる可能性があります。

糸リフトはエステやHIFUでリフトアップ効果に満足できなかった方やダウンタイムが取れない忙しいあなたにもおすすめの施術です。(もちろん医師だけでなく、介助のスタッフが優しく声かけをしながら進めていくのでお客様から”安心して施術を受けられた”とお褒めの言葉をいただくことが多いです。)

10年後に若々しくいられるためのこだわり

糸リフトはどうせ糸は溶けてしまうから意味ないのでは?すぐ後戻りしてしまうのでは?と考えてらっしゃる方がとても多いです。

アリエルの糸リフトは、糸を挿入すると糸の周りに繊維が集まる特性を利用し、解剖的に強固にしておきたい場所にしっかりと糸を留置することで、たるみやすい部位に繊維を補強。

数年後に糸が溶けてもたるみづらいお肌を維持させるよう工夫しています。

30代以降の方が多かった糸リフトですが、小顔目的だけでなく・たるみ予防として最近は10-20代の方のご相談も増えています。

スクロールができます
お手軽PDO
TESSリフト
ショッピング
スレッド
Monoスレッド
アンカーデラックスダブルバイニードルPCL

お手軽PDO

アリエル美容クリニックの糸リフトの効果を手軽に体感したい方向け

通常価格/1本14,800

モニター価格/1本12,800

おすすめの人

  • 糸リフトが気になっているがどの糸を選べばいいかわからない
  • エステやHIFUではリフトアップの効果を感じなかった
  • 今後たるみ予防も行っていきたい
  • 家族や友人に内緒で効果を出したい

TESSリフト

アリエル一番人気の糸リフト

コグとメッシュの二層構造で、従来の糸と比較し、引き上げ・引き締め力 ともに強化されています。

お手軽PDOと比べて比較的少ない本数で効果を実感できるためコストパフォーマンスも高い施術です。

糸は引き上げた直後から徐々に落ちてきてしまうのでは?と心配されている方にもおすすめで、施術直後から徐々に引き締まっていく効果を体感してください。

通常価格/4本159,200

モニター価格/4本143,000

おすすめの人

  • 過去に糸を受けたことがあるけれど満足できなかった
  • 引き上げだけでなく・引き締め効果も実感したい
  • たるみだけでなく、皮下脂肪の厚みも気になる
  • 一度でできるだけ効果を出したい

ショッピングスレッド(Monoスレッド)

美容先進国韓国で開発された美容針で、特殊な針で髪の毛よりも細い極細の糸を皮膚に挿入することで、頬のたるみや法令線・小ジワを治療する施術です。

糸が吸収されるまで約8ヶ月の長期間にわたりコラーゲン産生を促すことで、たるみ・小ジワの解消とともに、肌のハリ回復を促します。

糸でも引き上げにくい頬などの中顔面やたるみの気になる部位に挿入することでリフトアップ効果やたるみ予防効果があります。

またTESSリフトやお手軽PDOと組み合わせることで引き上げ力をさらに高めます。

通常価格/20本39,800

おすすめの人

  • 頬やフェイスラインにハリを出したい
  • 糸リフトで効果を出しづらい中顔面(頬)により効果を出したい
  • 将来的なたるみ予防をしておきたい

アンカーデラックスダブル(バイニードルPCL)

大きな切開をすることなくリフトアップ治療ができる韓国製医療用糸です。

PCL(ポリカプロラクトン)という材質の溶ける糸でできており、体内で約24カ月かけて分解されます。

糸の長さが30cmと長く、柔らかくしなやかな素材で両端に針が付いています。

当院では主に顎下のもたつき・たるみを改善させたい方に対して多く用いております。

通常価格/1本49,800

モニター価格/1本44,800

おすすめの人

  • 顎下のもたつきが気になる
  • 持続力の高い施術でリフトアップしたい

糸リフトとは?

糸リフトは、糸を使ってリフトアップを行う方法です。

フェイスライン、目元や口元、首などのたるみを解消することができます。

切らずに行えるたるみ治療なので、手軽に受けることができます。

使用する糸は、体内で溶ける(吸収される)糸と溶けない糸があります。

糸リフトについて

糸リフトの効果

糸リフトはたるみを治療するだけでなく、お肌のハリや弾力、ツヤ、潤いを高める効果も期待できます。

体内に糸を入れることにより皮膚の細胞が活性化し、コラーゲンやエラスチンの生成が促進されるため、このような効果が出ます。

たるみ引き上げの効果は、施術後すぐに実感でき、2ヶ月くらいすると肌質の変化を実感できます。糸リフトの効果は約1~2年です。

糸リフトのメリットやデメリット

糸リフトのメリット

糸リフトのメリットは、施術直後に変化が実感できること、切開する施術ダウンタイムが少ないこと、お肌全体が若返ること、部分的なたるみ治療もできることが挙げられます。

糸リフトを受けると、施術直後からたるみやシワが目立たなくなります。個人差はありますが腫れや内出血はあまり出ず、引っ張られるような感覚(ひきつれ感)はしばらく続きますが、1~2週間で徐々に落ち着いてきます。

メスを使う方法は耳やこめかみに沿って傷ができ、腫れや内出血もかなりでますがますが、糸による方法ではダウンタイムは短く翌日からお仕事をしても気にならない方が多いです。

糸を挿入することで、皮膚内部の組織が刺激され、お肌を修復するために成長因子を活性化させます。これにより、コラーゲンやエラスチンなどの生成が活性化され、お肌のハリや潤い、弾力などが増します。そのため、リフトアップ効果だけでなく、お肌全体の若返りも期待できるのです。

糸リフトは、目元や口元など気になる部分のたるみ治療でも使われます。全体を引き上げるだけでは解消されないときは、目元や口元など部分的に糸を挿入することで、気になる箇所のたるみが解消されます。

また顔の脂肪吸引と同時に施術を行うことで顔のボリュームを減らし、皮膚と本来脂肪があったスペースを糸で引き上げ埋めることができるので、たるみを解消しよりシャープなフェイスラインにすることができます。

糸リフトのデメリット

糸リフトのデメリットは、切開する方法と比べると持続期間が短くなってしまうこと、切開するよりも穏やかなたるみ治療となってしまうことが挙げられます。

切開する施術の効果は5年~10年持続すると言われていますが、糸リフトは平均すると1年半程度です。長期的なリフトアップ効果を期待しているなら、もの足りないと感じてしまうかもしれません。

ただし、仮に糸が溶けてしまっても糸の周りを包み込んだ繊維は柱として残るため一度でも挿入したことがある方のほうが将来的に皮膚は弛みづらくなりエイジング効果は半永久的に持続します。

また、糸リフトは切開する方法と比べ、穏やかなリフトアップ作用となるため、たるみがかなり進行しているケースでは、糸の本数にもよりますが満足できる結果にならないこともあります。

糸リフトがおすすめの人

  • お肌全体を若返らせたい人
  • たるみが気になる人
  • 目元、口元など気になる箇所のたるみを解消したい人
  • メスを使わないたるみ治療を受けたい人
  • 比較的効果が持続するたるみ治療が良い人
  • ダウンタイムが気になる人
  • 小顔にしたい方
  • 顔の脂肪吸引を受ける人

糸リフトで使われる糸の種類

糸リフトで使われる糸は、体内で吸収されるものと吸収されないものがあります。
糸の種類は多岐にわたりますが、ここでは代表的なものをご紹介します。

  • ポリジオキサノン(PDO)

    外科手術でも使われており、体内で溶けて吸収されます。PDOは糸自体に摩擦力が生まれる特性を持っており、肌の引き締めにも効果的です。
    持続期間はおよそ1年から1年半くらいで、糸リフトの中でも一般的に使われることが多い糸です。

  • ポリカプロラクトン(PCL)

    FDA及びCEで承認されている安全な素材で、柔軟性のある柔らかな糸で自然な仕上がりになります。ゆっくり溶けていく特徴があり、持続期間は2年~3年と長いです。

  • ポリプロピレン

    外科手術でも使われている糸ですが、この糸は溶けず体内に残ります。溶けないことにより引上げ効果は長期的に持続しますが、伸縮性に乏しく引っ張られているような違和感が出やすいです。また、長期にわたり体内に残存するため長期的に感染症のリスクもあることから現在ではメリットよりもデメリットの方が強く、現在ではあまり行われなくなりました。

アリエル美容クリニックの糸リフト

適応の見極め

いわゆる”たるみ”は皮膚のたるみだけではなく、靭帯のたるみや、脂肪や筋・骨の萎縮など原因はさまざまです。

そのためたるみが気になり糸リフトを希望で来院したお客様にただ糸治療を漫然と行ってしまうのはあまり良い治療とは言えません。

どのパーツにどれだけ・どのような糸を使用するか、また脂肪や骨の萎縮を補うためにヒアルロン酸を併用して注入すべきかなど、経験ある医師の診察による判断はとても大切です。

院長独自の挿入法

アリエル美容クリニックでは、大手美容クリニックで院長も勤めた鈴木院長独自の挿入法によって、お悩みや部位に合わせて複数の糸を組み合わせることで最大限に効果を出せるよう工夫しています。

後戻りが少なく効果が持続するように複数のリガメント(靭帯)に糸を固定し、その深さにもこだわっています。

線状に糸を引き上げるのでなく、顔を一つの平面と捉えて面で引き上げることで不要な引きつれを予防し直後から馴染みある仕上がりになるように工夫しています。

  • ひきつれがでやすい
  • 後戻りしやすい
  • 不自然な仕上がりになりやすい
  • ひきつれがでにくい
  • 後戻りしにくい
  • 自然な仕上がりになりやすい

アリエル美容クリニックで使用する糸リフト

アリエル美容クリニックでは、大手美容クリニックで院長も勤めた鈴木院長独自の挿入法によって、お悩みや部位に合わせて複数の糸を組み合わせることで最大限に効果を出せるよう工夫しています。

後戻りが少なく効果が持続するように複数のリガメント(靭帯)に糸を固定し、その深さにもこだわっています。

線状に糸を引き上げるのでなく、顔を一つの平面と捉えて面で引き上げることで不要な引きつれを予防し直後から馴染みある仕上がりになるように工夫しています。

TESSリフト

TESSリフトはPDOですが3Dメッシュを採用することで皮下組織と糸の設置面積を大きくし、従来よりもコラーゲン・エラスチンの高い生成作用が期待でき、効果の持続がPCLと同様に2-3年と長いのが特徴です。
そして脂肪を燃焼させる効果もあるため肌の引き締め効果と同時に、脂肪燃焼による小顔効果も期待できます。
まさにオールマイティーな糸リフトです。

お手軽PDOリフト

もちろん可能な部位全てにTESSリフトを挿入することが理想ですが、アリエル美容クリニックでは、お客様の費用対効果を最大限にするため、必ずしもTESSリフトでなくて良い部分には、比較的安価なPDOスレッドを併用しています。

ショッピングスレッド(MONOスレッド)

MONOスレッドはそれ自体では引き上げる効果は弱いのですが、肌のハリツヤをだす効果に特化しています。
またMONOスレッドと①②を組み合わせることでより立体感のある自然な引き上げをすることが可能になるため組み合わせ治療としてもおすすめです。

アンカーデラックスダブル(バイニードルPCL )

当院では顎下の引き上げで使用することが多いのがこのバイニードルPCLです。バイニードルとはその名の通り、糸の両端に針が付いている糸のことで、強い引き上げ力が特徴です。バイニードルを使用することで挿入する糸の始点と終点を明確に挿入することで高い効果を出すことができます。しかし引き上げ力が強い反面、一方で引きつれが出やすいデメリットもあるため当院では引きつれが目立ちにくい顎下のみの使用に限定しています。顎下の脂肪が気になっており脂肪吸引をしたいけれどダウンダイムがとれない、顎下の脂肪吸引と合わせてより顎下を引き締めたい、そんな方におすすめの施術です。

組み合わせ治療がおすすめ

先ほどお顔のたるみの原因は、皮膚のたるみだけでなく、筋肉や脂肪・骨の萎縮などさまざまであるとお話しました。
組織の萎縮を改善するためヒアルロン酸注入を併用したり、糸で引き上げるにしても、お悩み適した結果を得るには”どの糸をどれだけ使うか”が重要なポイントとなってきます。
アリエル美容クリニックでは、5000例以上の若返り治療を経験した医師が“あなたに適した糸や治療法”をカウンセリング時に丁寧に説明させていただきます。

施術の流れ

洗浄

施術前にメイクを落としていただきます。
パウダールームにメイク落としや洗顔フォームをご用意しております。

写真撮影

施術前に写真撮影を行います。写真はカルテに保存するために撮影いたします。
また、モニターの方はWEBサイトやSNSに掲載するための写真を同時に撮影いたします。

デザイン

お客様一人一人のお悩みに併せたデザインで、糸を挿入する位置にマーキングをしていきます。

消毒

手術室に移動し、看護師がお顔を丁寧に消毒していきます。

手術

麻酔を併用しながら手術を行います。手術はおよそ30分程度で終了します。
※静脈麻酔を併用される場合、寝ているうちに手術は終了するため痛みはありません。

糸リフトの料金

お手軽PDOリフト

1本 通常価格
14,800
モニター価格
12,800
10本 通常価格
148,000
モニター価格
128,000
20本 通常価格
296,000
モニター価格
256,000

PCLリフト

1本 通常価格
39,800
4本 通常価格
159,200
モニター価格
144,000
6本 通常価格
238,800
モニター価格
216,000
8本 通常価格
318,400
モニター価格
256,000
10本 通常価格
398,000
モニター価格
320,000
12本 通常価格
477,600
モニター価格
360,000

TESSリフト

1本 通常価格
39,800
モニター価格
34,000

ショッピングスレッド(Monoスレッド)

20本 通常価格
39,800
40本 通常価格
79,600
60本 通常価格
119,400
80本 通常価格
159,200
100本 通常価格
199,000

アンカーデラックスダブル(バイニードルPCL)

1本 通常価格
49,800
モニター価格
44,800
2本 通常価格
99,600
モニター価格
89,600
3本 通常価格
149,400
モニター価格
134,400
4本 通常価格
199,200
モニター価格
179,200

糸リフトの症例写真

お手軽PDOリフトの症例写真

PCLリフトの症例写真

TESSリフトの症例写真

糸リフトのよくある質問

Q. 糸リフト後に美容院に行っても大丈夫ですか。
鈴木院長
糸リフト後の美容室は1ヶ月ほど空けて下さい。 カラー材やパーマ液などが傷口に入ることで感染症を引き起こす可能性があるからです。”
Q. 糸リフトを検討しています。ダウンタイムについて教えてください。
鈴木院長
術後は腫れや痛みが出る場合がありますが、2~3日をピークに1~2週間である程度落ち着きます。 また、凹みや引き連れが発生する場合もありますが1週間から長くても1-2か月程度で馴染みます。”
Q. 糸リフトの術後は引きつれなど起こりますか。
鈴木院長
術直後から1~2週間ほど引き攣れ感が出る場合もあります。 時間の経過とともに馴染み、違和感もなくなりますのでどうぞご安心ください。 不安がある場合は術後の診察も承っておりますのでご相談ください。”
Q. 糸リフトは家族や職場の人にバレずにできますか。
鈴木院長
糸リフトのダウンタイムは比較的軽いため、ご家族や会社の方に内緒で受けられる方が多いです。 糸リフト後に生じる腫れやむくみのピークは直後~3日目までで、 その後時間の経過とともに軽快しすっきりしたフェイスラインに変わっていきます。 ダウンタイム中、黄色く内出血が出ることがありますがマスクやメイクで隠して頂ける程度ですので安心して施術を受けられます。”
Q. HIFU(ハイフ)に興味がありますが痛みが怖いです。
鈴木院長
痛みが不安というお客様はたくさんいらっしゃいますが、 実際に受けてみると「全く痛くなかった」「少しだけ痛い箇所もあった」と感想は様々です。 大半のお客様は「思ったよりも平気だった」と仰っています。 痛みには個人差がありますが、照射中に皮膚の下のあたりがチクチクするような感覚、 骨に近い部分の照射はキーンと響くような痛みを感じることもあります。 当院で扱っている「ウルトラフォーマーMPT」というHIFUは高密度の熱エネルギーを線状に照射することにより痛みは最小限に施術時間も短くなっているため、痛みが心配な方でもおすすめです。”
Q. HIFU(ハイフ)でこけないか心配です。
鈴木院長
お顔の状態や脂肪のつき方によってはHIFUをしてこけてしまった方も実際にいらっしゃると思います。 当院では我々医師がお顔の状態をしっかりと診察し、お客様ひとりひとりに合わせて全てオーダーメイドで照射部位や方法を見極めて施術を行なっております。 安心してご相談ください。”
Q. エステHIFUと医療HIFUの違いを教えてください。
鈴木院長
大きな違いは機器の性能と安全性です。 医療用HIFUは出力が高く1回で効果を実感していただけます。 通院頻度はおよそ6ヶ月に1回です。 一方、エステ用HIFUは医療従事者以外でも使用できるよう出力が弱く設定されており1-2週間ごとに繰り返して行うことで効果が現れますが、医療用HIFUの効果には遠く及びません。 解剖を熟知している美容クリニックだからこそ高出力の機械を効果的に使いこなし、万一トラブルがあった際にもクリニックではすぐに我々医師が対処をすることができるため安心です。”
Q. 糸とHIFU(ハイフ)の処置間隔を教えてください。
鈴木院長
HIFU後の糸リフトは同日に施術が可能です。 当院でもお顔の引き締めと引き上げを同時に叶えるために同日に施術されるお客様もいらっしゃいます。 糸リフト後にHIFUをされる場合は2か月間隔を空けていただいております。”
Q. エラにボトックスをするとたるみますか。
鈴木院長
エラボトックス後に咬筋のボリュームが減少することで元あった皮膚が余り、たるみとして感じる場合がございます。 10~30代前半までは気にならないことがほとんどですが、30代後半以降の方が初めてエラのボトックスを打つ場合はたるみの症状を感じる方がいるので注意が必要です。 ただしエラの張り出し加減を見ながら注入部位と量を調整することでたるみのリスクを抑えつつフェイスラインをスッキリとさせることが可能です。”