アリエル美容クリニック/美容外科・美容皮膚科・医療脱毛
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コラム

COLUMN

脂肪吸引は痛い?施術フローやダウンタイム時の痛み低減方法も紹介

脂肪吸引に対するイメージは人それぞれです。「短時間で脂肪が取れる」とメリットのイメージが大きい人がいるかたわら、「痛いのではないか」とマイナスイメージを抱く人もいるでしょう。

本記事では脂肪吸引の痛みに焦点をあて、痛みの経過や低減方法を解説します。これから脂肪吸引に臨む人は、ぜひ参考にして施術に備えてください。

脂肪吸引とは?


脂肪吸引とは文字通り施術部位の脂肪を、外へ吸引し除去することです。施術部位は顔とは限りませんが、当クリニックでは顔の脂肪吸引を主に行っています。

施術はカニューレと呼ばれる細い注射器のような道具を使用します。とはいっても本物の注射器のように針がついているわけではありません。先は管になっているため、使用時は脂肪のある部分に挿入するために皮膚を数mm切開して行います。

切開部位は耳たぶの裏側が一般的で、そのため傷口がバレることはありません

顔の脂肪吸引のメリット

顔に脂肪吸引を行うメリットは、以下の通りです。

  • 短時間で顔を引き締められる
  • 1回の施術でも十分な効果が出る
  • 傷跡が目立たない
  • リバウンドしない

ダイエットを行わなくても脂肪が落とせることはもちろんですが、顔の脂肪吸引には他にもさまざまなメリットがあります。

耳たぶの裏側のみ数ミリの切開で済むため、施術の傷跡はわずかで済みます。脂肪をダイレクトに取り除けるため、何度か施術を行わなければならない注射施術などと異なり、一度の施術で一気に仕上げまで進められるのも魅力です。また、一度脂肪を除去すると該当部分には脂肪が戻らないため、リバウンドしません。

脂肪吸引の施術フロー

脂肪吸引の施術フローは以下の通りです。

  1. カウンセリング
  2. 麻酔・切開
  3. 吸引施術
  4. アフターフォロー

まずカウンセリングにて、仕上がりについて入念に検討します。仕上がりデザインが決定したら、カニューレを挿管するために耳の裏、もしくは顎の下を数mm切開します。麻酔を用いるため、痛みは感じません。

切開した部分からカニューレを脂肪層に挿管し、脂肪除去したい部位まで管を通して吸引します。

吸引が終わったらカニューレを抜き、ダウンタイムに入ります。ダウンタイムの過ごし方はクリニックごとで多少異なりますが、当クリニックでは2~3日フェイスバンドを用いて圧迫します

近年術後のフェイスバンド不要と謳うクリニックが増えていますが、外からしっかりフェイスバンドで圧迫することで血腫のリスクや浸出液の吸引部分への溜まりを防ぎ、最終的には理想的なひきしめ・意図した吸引結果へと導きます。そのため当院では最低2日間の持続的な圧迫をお願いしており、それが難しい場合は施術をお断りさせていただいています。

脂肪吸引は痛い?

脂肪吸引の痛みに関して結論を記載すると、施術中はそれほど痛くなく、ダウンタイムはある程度の痛みが伴うということになります。

前述した通り、脂肪吸引は切開や挿管などを伴う施術です。そのため痛そうというイメージがありますが、施術中は麻酔が効いているため、切開や挿管の痛みは感じません。ただし、麻酔を打つ際の注射の痛みはあります。

一方で、ダウンタイムは麻酔が切れているため、傷に対する痛みを感じます。

ダウンタイム時の痛み

脂肪吸引の痛みは、施術が終わり麻酔が切れてた当日の夜から、翌日にかけてがピークとなります。ただし痛み止めも処方されるため、ただ黙って耐えなくてはいけないというわけではありません。痛みの種類は筋肉痛に近い痛みであり、1週間ほどかけておさまっていきます。

また、顔の脂肪吸引は腫れやむくみも伴います。一般的には落ち着くまで2週間程度かかってしまうため、痛みが引いたからといって、すぐに元のようには過ごせません。

顔の脂肪吸引の特徴

脂肪吸引とひとくちに言っても、どの部位からの脂肪を吸引するのかによって施術の特徴は異なります。当クリニックにおいては、顔からのメニューのみになります。そのため本記事でも、顔の脂肪吸引に絞り、施術の特徴を説明します。

顔がこけるリスクがある

顔の脂肪吸引は、顔がこけた仕上がりになるリスクがあります。

脂肪吸引を行うと、吸引された部分に脂肪が再びつくケースはあまりありません。これはリバウンドしないというメリットにもなりますが、反面一度吸引してしまうと戻せないというデメリットにもなります。

顔の脂肪吸引は過度に行うと、美しいフェイスラインを通り越し、こけて痩せすぎたようなフェイスラインになりかねないことを覚えておきましょう。

スピードよりも丁寧さを重視

顔の脂肪吸引施術には、スピーディーであることよりも丁寧であることが求められます。前述しましたが、脂肪吸引は一度行うと基本的に元に戻せません。失敗したからといって、やり直すわけにはいかないのです。

そのため、時間をかけても確実に丁寧に施術を行う姿勢が、クリニック側に要求されます。

仕上がりの検討をじっくりと

顔の脂肪吸引は、仕上がりの検討を特にじっくりと行う必要があります。繰り返しになりますが、脂肪吸引は一度行うと、やり直しが原則できません。そのため、事前にクリニック側と入念な打ち合わせを行って、納得のいく仕上がりデザインにする必要があります。

言い出しづらいからと遠慮してはいけません。吸引を行うと容易には戻らないため、自分のためだと思い、仕上がりに対する意見を伝えましょう

痛みの低減方法

顔の脂肪吸引を行うと、施術後ある程度痛むことは避けられません。しかし、痛みを低減する方法はあります。施術前に知識をつけ、少しでも楽にダウンタイムを過ごしましょう。

十分な休息

施術後は、ゆっくりと体を休めましょう。顔は体を動かすのに必要な部位というわけではないため、しばしば無理をして休息を取らない方がいますが、無理は禁物です。患部をしっかり圧迫するためにも、3日程度は安静にしておいた方が良いでしょう。

施術直後に激しい運動をしない

施術を行ったのは顔であり、体は動くからと施術直後に激しい運動を行うのは良くありません。体を動かす衝撃が傷に響きますし、痛みは我慢できても傷口に影響を与えている場合があります。動けるからと動くのは止めて、安静にしておきましょう。

食事は欠かさずに

ダメージを負った体には、十分な休息と栄養が必要であるため、食事はできる限り普通にとりましょう。

特に顔の脂肪吸引は、食事や会話に伴って口を動かした際に痛みが走ることが多いです。それがおっくうに感じ、食事をする気になれないという人もいますが、ますます傷の治りが遅くなってしまいます。

無理をする必要はありませんが、面倒がらずに食事をしてください。

痛み止めの内服

痛み止めは欠かさず飲みましょう。一般的なクリニックでは、脂肪吸引に対して痛み止めを処方してくれます。飲み忘れないようにしましょう。

ただし、脂肪吸引と言っても顔は比較的痛みが軽いと言われています。そのため、クリニックによっては「痛み止めを出すまでもない」と判断する可能性もあります。不安な場合は、事前に痛み止めについて聞いておきましょう。

患部を冷やす

患部を冷やすのも、脂肪吸引の痛みには有効です。といっても顔の場合、施術後2~3日は圧迫固定を行うため、冷やすといってもフェイスバンドが邪魔でなかなか冷やしづらいものです。その場合は無理に冷やすことにこだわらず、別の方法を試してください。

圧迫を行う

フェイスバンドなどで圧迫することで、傷を保護し痛みを軽減します。

当クリニックでは、施術後にフェイスバンドで圧迫を行います。脂肪をとった後、皮膚の中に出来る隙間を埋めるために行うことですが、患部の保護という意味合いも大きいです。フェイスバンドが煩わしいと思う人も少なくありませんが、よりきれいかつ安全に傷をなおすためにも、3日程度装着をお願いします。

マッサージ

施術後はマッサージも行えます。といっても施術の直後ではなく、施術後1ヶ月程度たったタイミングです。

一般的にはそのようなタイミングで、皮膚に違和感が出ることがあります。順調に回復していても起こることであるため心配しすぎることはありませんが、気になるようであれば軽くマッサージを行うことで治りがはやくなります。

まとめ

脂肪吸引は確かに施術後、痛みの出るメニューと言えるでしょう。しかし対策を知っていれば痛みを軽減でき、かつ元に戻るのもはやくなります。痛みを不安に思う気持ちはあって当然のことでもありますが、心配しすぎることなく信頼できるクリニックで施術を受けてください。

また、クリニック選びに迷われた際は、ぜひ当クリニックにお越しください。腕の確かなスタッフが、万全を期して施術に当たらせていただきます。

記事監修医師プロフィール

アリエル美容クリニック 院長/医師

鈴木桂介

帝京大学医学部医学科 卒業
順天堂大学練馬病院
越谷市立病院
都立大塚病院
大手美容クリニック 川越院院長
アリエル美容クリニック開業