アリエル美容クリニック/美容外科・美容皮膚科・医療脱毛
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コラム

COLUMN

クレーターができる原因は?レーザー治療などおすすめな改善方法を紹介

監修医師プロフィール

アリエル美容クリニック 院長/医師

鈴木桂介

  • 帝京大学医学部医学科 卒業
  • 順天堂大学練馬病院
  • 越谷市立病院
  • 都立大塚病院
  • 大手美容クリニック 川越院院長
  • アリエル美容クリニック開業

ニキビ跡にはいくつかの種類があり、そのなかでも手強いのがクレーターです。

ニキビの炎症が肌深部までに及ぶとクレーターとなって残ってしまうケースも少なくありません。

セルフケアで改善するのは難しいため、悩んでいる方も多くいらっしゃいます。

本記事では、クレーター状のニキビ跡を改善する方法を解説します。

レーザー治療をはじめ、ピーリングなど複数の施術を紹介しているので、クレーターに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

鈴木院長

アリエル美容クリニック大宮院では、クレーターの改善に効果が期待できる「ピコフラクショナル」というレーザー治療を実施しています。
5回~10回程度の治療が必要となりますが、大宮駅から徒歩1分とアクセスが良いため通いやすいとご好評を頂いております。
ぜひお気軽にご来院ください。

クレーターのニキビ跡ができる原因


クレーターのニキビ跡ができる原因は、ニキビの炎症が肌深部に及ぶことで生じます

ニキビ跡が悪化し、化膿したり、炎症が強くなかなか治らなかったりといった症状を経験したことがある方も多いのではないでしょうか。

炎症によって、肌を構成するのに必要なコラーゲンやエラスチンなどの皮下組織が破壊されることで、クレーターが生じます。

肌深部まで炎症がない場合は、綺麗に治るケースや、薄い色素沈着で済むケースがほとんどです。

クレーターの種類と症状について

クレーターは、一見同じような症状に見えますが、いくつかの種類があります。

主にクレーターは、下記の3種類にわけられます。

  • アイスピック型
  • ローリング型
  • ボックス型

ニキビ跡を改善するためにも、種類や症状について理解しておきましょう。

アイスピック型

小さく細かいクレーターは、アイスピック型と呼ばれています。

アイスピックで刺したようなシャープで小さい症状が特徴的です。

アイスピック型のクレーターは、真皮層よりも奥に達しており、症状が重いとされています。

そのため、治療が難しく改善するには時間がかかる傾向にあります。

ローリング型

ローリング型は、大きい楕円のような形をしており、直径が4〜5mm以上のクレーターを指します。

アイスピック型のようにシャープな形ではなく、ゆるやかに窪みが付いているのが特徴です。

ひきつられたような印象になるのもローリング型ならではの症状です。

ボックス型

水疱瘡の跡のような円形で、垂直に凹んだ状態のクレーターは、ボックス型と呼ばれています。

大きさは決まっておらず、さまざまです。

クレーターに悩んでいる人の多くが、ボックス型ともいわれており、よく見られる症状です。

深くても真皮層までと皮膚の浅い位置にできるのが特徴で、アイスピック型に比べると治療をしやすい傾向があります。

クレーターにはピコフラクショナルのレーザー治療がおすすめ

クレーターを改善したい方は、ピコフラクショナルレーザーがおすすめです。

ピコフラクショナルレーザーとは、ドット状のレーザーを肌深部に照射し、肌の再生を促す施術です。

コラーゲンやエラスチンの生成を促進させる作用があるため、組織再生によってクレーターの改善を期待できます。

またコラーゲン生成によって、肌のハリ・ツヤ向上などの肌質改善も目指せるのも魅力のひとつです。

ピコフラクショナルのメリット

ピコフラクショナルレーザーのメリットは、下記があげられます。

  • 肌へのダメージが少ない
  • 肌質改善も期待できる
  • ダウンタイムがほとんどない

一般的にレーザー治療は、肌へのダメージが強い傾向があります。

しかしピコフラクショナルレーザーは、ナノ秒という短い時間でレーザーを照射できるため、肌への熱エネルギーの影響が少ないとされています。

そのため、ダウンタイムがほとんどなく、術後にメイクもできるため、日常への支障が少ないのが特徴です。

またピコフラクショナルレーザーは、クレーター改善に加え、肌のハリ・ツヤ向上など肌質改善も目指せます。

総合的にきれいな肌を目指せるのは、大きな魅力といえるでしょう。

ピコフラクショナルのデメリット

一方でピコフラクショナルレーザーには、下記のようなデメリットも伴います。

  • 複数回施術を受ける必要がある
  • 費用がやや高い傾向がある

ピコフラクショナルレーザーに限らず、クレーター治療は複数回施術を受けなくてはなりません。

特に真皮層の奥まで達しているアイスピック型は、治療に時間がかかってしまいます。

またピコフラクショナルレーザーは、他のレーザー治療に比べると費用がやや高いのがデメリットです。

施術を受ける際は、担当医とよく相談し、無理のない範囲で治療計画を立てましょう。

レーザー以外に効果を期待できる治療

ピコフラクショナルレーザー以外にも、クレーターに効果を期待できる施術は、下記があげられます。

  • ピーリング
  • ダーマペン

レーザー治療と同様に、複数回の施術が必要です。

しかし、リスクや副作用などはレーザー治療と異なるため、それぞれの施術について理解を深めておきましょう。

ピーリング

コラーゲンピールとは、トリクロロ酢酸(TCA)・過酸化水素(H2O2)・コウジ酸の3つの成分が配合された製剤を使用する施術です。

「ディープピーリング」と呼ばれることもあります。

コラーゲンピールは、真皮層まで効果が及ぶため、クレーターの改善が期待できます。

製剤が真皮層に働きかけ、コラーゲンが生成されることでクレーターの改善を実感される方が多いです。

また、コラーゲンピールは過酸化水素が肌を保護する役割を担っているため、ダウンタイムが短く済むのが特徴です。

ダーマペン

ダーマペンとは、髪の毛よりも細い針で肌に無数の穴をあけて、自然治癒力を向上させる施術です。

自然治癒力が高まることで、コラーゲンやエラスチンが生成され、クレーターの改善を期待できます。

術後は、痛みや赤みなどのダウンタイムが伴いますが、長くても2週間程度で落ち着きます。

なおローリング型のクレーターは、ダーマペンによる改善はあまり期待できません。

症状によって適切な施術が異なるため、カウンセリングの際に確認しておきましょう。

レーザー治療でクレーターを改善するならアリエル美容クリニック大宮院へ

レーザー治療でクレーターを改善したい方は、アリエル美容クリニック大宮院へお越しください。

当院には、美肌治療をはじめとした様々な症例経験を持った医師が在籍しています。

1人ひとりの肌質や悩みに合った施術をオーダーメイドで提案いたします。

また、本記事で紹介したレーザー治療・ダーマペン・コラーゲンピール全てを扱っています。

当院に興味がある方は、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。

【まとめ】自分に合った治療を見つけてクレーターを改善しよう


クレーターには、アイスピック型・ローリング型・ボックス型の3種類があります。

それぞれ症状に特徴があり、適した治療方法が異なるため、自分に合った施術を見つけることが大切です。

適切な治療を受けるためには、多くの症例経験や実績があるスキルの高い医師を見つけることが重要なポイントです。

費用の安さだけでクリニックを選ばず、スキルや実績などを考慮し、慎重に選びましょう。