アリエル美容クリニック/美容外科・美容皮膚科・医療脱毛
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コラム

COLUMN

ダーマペンのデメリットは?セルフと医療機関の違いを比較

監修医師プロフィール

鈴木桂介

アリエル美容クリニック 院長/医師

鈴木桂介

  • 帝京大学医学部医学科 卒業
  • 順天堂大学練馬病院
  • 越谷市立病院
  • 都立大塚病院
  • 大手美容クリニック 川越院院長
  • アリエル美容クリニック開業

ダーマペンとは様々な肌トラブルに有効な美容機器・美容施術のことです。

細い針で肌に細かい穴を開けることで、人が本来持っている自然治癒力が促進され、肌質改善に役立ちます。

近年において人気が高まっている施術方法ですが、やり方を間違えてしまい、かえって症状が悪化してしまった例も存在します。

基本を抑え正しい手順を踏んで行うのであれば危険性は低く、大きな効果が期待できる施術です。

本記事ではダーマペンのデメリットと、対策方法を解説します。

ダーマペンはメリットが多いがデメリットも存在する

ダーマペンはメリットが多いがデメリットも存在する
ダーマペンのメリットは、施術を継続して行うことで徐々に肌の状態が改善され、ツヤのある綺麗な肌を取り戻せる点です。

しかし方法を間違えればデメリットへと発展する可能性も含んでいます。

ダーマペンの施術を行うのは正しい医療知識を持った医療従事者が行うことが理想です。

またダーマペンとは本来医療機関のみが購入可能なものであり、通販サイトなどで販売されている製品は正規品ではなく、模造品・類似品のため注意しましょう。

セルフダーマペンを行うデメリット

セルフダーマペンを行うデメリット
自ら行うセルフダーマペンは費用が安く自宅でも行えるため、実際に試す人も多くおられます。デメリットといえる点は以下の4つです。

  • 道具を全て自分で揃える必要がある
  • 肌の痛みを引き起こす
  • 正しく施術を行えない可能性がある
  • 肌トラブルが悪化する危険性がある

道具を全て自分で揃える必要がある

セルフダーマペンを行う場合は道具を自前で用意する必要があります。

  • ダーマペン本来
  • 麻酔クリーム
  • 美容液
  • 消毒液
  • ウェットシート
  • ラップ

上記の道具に加え、感染症予防のため常に周りを清潔に保つことが重要です。

肌の痛みを引き起こす

個人で行う場合は技術が伴わず、大きな痛みが発生することがあります。

麻酔クリームの量や塗り方、ダーマペンの刺し方や針の深さ、速度などが適切でないと痛みが引き起こされる可能性が高まります。

成果を出すために痛みを我慢して行う人もいますが、大きな問題へと発展することがあるため無理は禁物です。

正しく施術を行えない可能性がある

セルフで行う際に難しい点の一つは、正しく施術を行えない可能性が常につきまとうことです。

クリニックのダーマペン施術と同様に薬剤を取り入れたいと思う人もいます。

しかしダーマペンが正規品でないことや、自分の肌質に合った薬剤かどうかわからず、全く効果がない結果へと繋がることもあるのです。

肌トラブルが悪化する危険性がある

セルフダーマペンでは肌トラブルが悪化する危険性もあります。

施術では肌の状態にあった方法を取るだけでなく、継続して行う際には完全に肌の状態が回復してから実施する必要があります。

まだ肌が損傷している段階で判断を誤ってしまうと、逆に肌の問題を引き起こします。

セルフダーマペンを行うデメリットへの対策

セルフダーマペンを行うデメリットへの対策
セルフダーマペンは誤ったやり方をした場合のデメリットが大きいため、しっかりと対策をしてリスクを最小限に抑えることが重要です。

デメリットへの対策として有効な3点を紹介します。

事前に十分な知識を持つ

セルフダーマペンで大きな失敗をしてしまう人の中には、十分に知識がないまま施術を行ってしまったケースも目立ちます。

自己責任で行う場合には成功事例だけでなく、失敗事例などのリサーチも行い、注意すべきポイントを押さえましょう。

肌症状に合った方法をとる

肌の質や症状によって適切な施術内容は異なります。

肌の症状を改善するためには、現在の肌状態に適した針の深さに調節する必要があります。

もしニキビなどで炎症を起こしている場合にはセルフダーマペンは実施せず、日を改めることが好ましいです。

ダーマペンは日本語の説明書のある商品を選ぶ

通販などで手に入るセルフ用のダーマペンは正規品ではなく、ほとんどが中国で生産されたものです。

日本語表記になっていない説明書もあるため、使い方を間違えないよう事前に確認することが望ましいでしょう。

医療機関でダーマペンを行うデメリット

医療機関でダーマペンを行うデメリット
次は医療機関でダーマペンを行う際のデメリットについて見ていきましょう。

セルフで行う場合と比べ、肌トラブルを引き起こす危険は少ないですが、別の問題が発生する可能性があります。

継続して通うため費用がかかる

ダーマペンの施術は基本的に一度だけではなく、継続して行うためセルフよりも費用がかかります。

肌の改善は1回だけでも実感できますが、1ヶ月毎に4〜6回の施術を行えば十分に効果を感じられるでしょう。

医療機関によってアフターフォロー体制が異なる

クリニックによってアフターケアを行う体制が異なります。費用は安くてもフォロー体制が整っていない場所を選んでしまうと、問題が起きた際の対応が遅れてしまいます。

施術後のアフターフォロー体制の整っているクリニックを選択しましょう。

肌状態やアレルギー症状によっては施術を受けられない

最新機器のダーマペン4の針はステンレス製のため金属アレルギーがある人でも問題ない場合が多いですが、個人差があるためお断りされてしまうケースもあります。

また肝斑の症状が見られる場合にも受けられない可能性があります。

医療機関でダーマペンを行うデメリットへの対策

クリニックでダーマペンを行ってもらうデメリットへの対策は、前もって準備を行えば解消できる問題が多いです。

リスクを最小限に抑えるための3点の対策を解説します。

治療に必要な回数や費用を確認する

予算オーバーしないよう、前もって施術の回数や期間、費用などの確認をしましょう。

満足のいく肌改善があらわれるには個人差がありますが、事前に情報を得ることで不測の事態は避けられます。

自宅から通いやすくフォロー体制の良い場所を選ぶ

トラブルが起こった際にすぐ対応できるよう、自宅から通いやすくフォロー体制の良いクリニックを選びましょう。

ダウンタイム中の過ごし方によっては問題へと発展するケースがあるからです。

何かトラブルがあったとしても、しっかりとフォローが受けられるクリニックなら安心です。

問診時にアレルギーについて相談する

クリニックでは施術の前に診察やカウンセリングを行っています。

現在の肌の状態やアレルギー、抱えている悩みなどに寄り添い、お客様が望む結果を手に入れてもらうためです。

アレルギーに限らず、些細な悩みでも気軽に相談してください。

本気で肌改善したいならダーマペンは医療機関の利用が望ましい

本気で肌改善したいならダーマペンは医療機関の利用が望ましい
セルフダーマペンは費用が安く自宅で行える利点がありますが、同時に肌の悪化を招く危険も含んでいます。

クリニックの特徴は丁寧な診察とカウンセリングを行い、お客様の抱える悩みや望んでいる未来を考慮した上で、適切な施術方法を決定することです。

費用はセルフで行うことに比べ高いですが、それはアフターケアのサポートも含めた代金です。

アリエル美容クリニックでは最新のダーマペン4と共にマッサージピールを組み合わせた 「ヴェルベットスキン」も取り入れています。

各種サービス・フォロー体制も万全な状態で、肌に関するあらゆる悩みをサポートします。

またデメリットについて心配な点がありましたらお答えします。お気軽にお問い合わせください。

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