アリエル美容クリニック/美容外科・美容皮膚科・医療脱毛
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コラム

COLUMN

ダーマペンによる肌荒れの原因とは。悪化を防ぐためにすべきこと

ダーマペンを受けて肌荒れしたという話を聞いたことがありませんか。

これからダーマペンを検討しているのにそのような話を聞くと、不安になってしまうかもしれません。

ダーマペンの治療を受けると、ダウンタイムにより肌荒れを起こしてしまうことがありますが、これは通常自然に治まります

しかし、施術内容が不適切だったりアフターケアを怠ったりすると、肌荒れ悪化やダウンタイムの長期化に繋がるのです。

今回は、ダーマペンで起こる肌荒れの原因を詳しく解説します。

肌荒れ悪化を防止するポイントも紹介しているので、施術を受けるか検討する際の参考にしてください。

ダーマペンによる肌荒れの原因


ダーマペンで起こる肌荒れは、ダウンタイムによる必然的なものと防げるものとがあります。

それぞれの原因を詳しく見ていきましょう。

ダウンタイム

ダーマペン施術後は、赤み・腫れ・痛み・皮むけなどの副作用が起こることがあります。

これは針で傷ついた肌が治るまでのダウンタイムによるものです。

正しく施術されていれば1週間ほどで治まるため、心配する必要はありません。

しかし、セルフでダーマペンを行った場合は、数週間から1ヵ月以上痛みや肌荒れが残ることがあります。

クリニックで施術を受けていればアフターフォローを受けられますが、セルフで行っていた場合正しい処置が受けられません。

その結果、赤みや腫れが悪化する可能性もあります。

ニキビの悪化

ニキビのある状態でダーマペンを受けるのはややリスクがあります。

ダーマペンでニキビをつぶしてしまうと、他の箇所に細菌が感染しニキビが悪化することがあるからです。

施術当日にニキビがあれば事前にクリニックに伝えて慎重に施術してもらうか、施術日を変更するなどの対応をしましょう。

赤い炎症やしこり、膿のあるニキビ跡も悪化する可能性があるので、事前にクリニックへ相談しておくことをおすすめします。

傷の化膿

ダーマペンは、施術後に針を刺したところが傷になって出血することがあります。

出血自体はすぐに治まりますが、アフターケアを怠ると傷口から菌が入ってしまうかもしれません。

傷口から菌が入ると化膿して、肌の状態が悪化する恐れがあります。

短期間での施術

ダーマペンは、針で小さな傷を作り自然治癒力を向上させることで肌の再生を促す治療です。

何度も行うことで段階的に肌の調子が整っていくものの、短期間でやりすぎると肌のバリア機能が低下して皮膚が敏感な状態になってしまいます。

皮膚が敏感になると肌荒れだけでなく乾燥の原因にも繋がるため、クリニックと相談しながら適切なスパンで行うことが大切です。

施術に問題があった

肌の弱い部分に針を深く刺しすぎてしまったり、不必要に何度も刺したりすれば、肌荒れや傷跡が残る原因になります。

不衛生な環境下で施術を行うのも、肌に悪影響を及ぼしかねません。

ダーマペンは肌に傷をつけるデリケートな治療です。

未熟な医師やセルフで行うと肌トラブルに繋がるため、腕の確かな医師に施術をしてもらう必要があります。

ダーマペンによる肌荒れを防ぐには


ダーマペンは、ダウンタイムにより赤みや痒みなどの肌荒れを引き起こすと解説しました。

ダウンタイムの副作用は防ぐことができません。

しかし、長引かないようにしたりダウンタイム以外の原因による肌荒れは防ぐことができます。

ここでは、ダーマペンによる肌荒れを防ぐポイントを見ていきましょう。

ダウンタイム中は特に肌を刺激しない

ダウンタイム中に顔をゴシゴシとこすったり何度も触ったりすると、ダウンタイムが長引く可能性があります。

皮がむけることもありますが、無理にはがさず自然にむけるのを待ちましょう

間違ったスキンケアもNGです。

施術後は肌を保湿する

ダーマペンの施術後は、肌が敏感になっています。

しっかりと保湿をして、外部の刺激から肌を守りましょう

施術後の肌荒れが気になる場合は、クリニックのスタッフに相談したうえでクールダウンしてください。

紫外線対策を念入りに行う

ダーマペンの施術後は外部刺激に弱いため、紫外線からも守らなければなりません

紫外線の刺激を受け続けていると、角質層が厚くなっていきます。

すると肌の内部に隙間が生じて水分が逃げやすくなり、肌表面のキメの乱れを招きます。

その結果、肌のざらつきや皮めくれといった肌荒れが起こるのです。

紫外線は曇りや雨の日でも降り注いでいます。

天気にかかわらず帽子や日焼け止めなどで対策をしましょう。

過度な運動や飲酒を避ける

ダウンタイム中に体温が上昇すると赤みや腫れの悪化に繋がります。

そのため、ダウンタイム中の激しい運動や飲酒は控えましょう

また、ハードな運動で汗をかいた状態は衛生的にあまりよいとは言えず、肌トラブルを引き起こしやすくなります。

体温の上昇や汗をかく行為は、できるだけ避けなければなりません。

クリニックで施術する

クリニックで多く使用されているダーマペン4は、アメリカのFDAに認定された医療機器です。

FDAとは日本でいう厚生労働省のような機関といえば、安全性がお分かりいただけるのではないでしょうか。

一方、インターネットの通販サイトなどで購入できる市販品はダーマペンの類似品です。

類似品は機器としての不具合や針の鋭さが不足していることがあります。

滅菌処理が甘いこともあり、家庭で不適切に使用すると色素沈着や肌荒れを起こす原因となってしまいます。

肌トラブルを防ぎ安全な施術を受けるためには、認定を受けたダーマペンを用いているクリニックで治療を行いましょう。

ダーマペンのクリニック選びのポイント

肌荒れなどのトラブルを避け安心してダーマペンの治療を受けるためにも、クリニック選びは重要です。

ここでは、クリニック選びのポイントを解説します。

通いやすく予約も取りやすいクリニックを選ぶ

ダーマペンは複数回行うことで、より治療の効果を得やすくなります

そのため、何度かクリニックに通うことを想定して、通いやすく予約の取りやすいクリニックを選ぶのがおすすめです。

当クリニックは大宮駅西口より徒歩1分とアクセス良好のため、仕事帰りにも寄りやすくなっています。

ホームページの情報をチェックする

クリニックのホームページを見て、注意点やデメリット、副作用の可能性などが書かれているか確認しましょう。

メリットばかり書かれている場合は、信頼性が低い恐れがあります。

予約をしてもよいですが、カウンセリング時にデメリットなどきちんと説明してもらえるか注意して聞いておきましょう。

料金や施術の種類を確認する

ダーマペンは自由診療で、公的医療保険は適用されません。

クリニックにより施術費用も異なるため、料金はしっかり確認しておきましょう

また、ダーマペンはオプションによりさらなる効果を期待できますが、オプション内容もクリニックによってさまざまです。

当クリニックの料金や費用については、こちらに掲載しております。

カウンセリングを丁寧に行ってくれるクリニックを選ぶ

ダーマペンの治療は何度か通うことになるため、信頼できるクリニックを選ぶ必要があります。

カウンセリング時に必要事項や注意点を丁寧に説明してもらえれば、安心して通い続けられるでしょう。

不安に思うことや疑問に対してきちんと応えてくれるかも大切です。

ダーマペンはアフターケアとクリニック選びで肌荒れ悪化を防げる


ダーマペンによる肌荒れは、ダウンタイムの他にニキビの悪化や傷の化膿などでも起こります。

ダウンタイムによる副作用は防げませんが、肌荒れの悪化防止や長引かないようにすることは可能です。

そのためには、アフターケアやクリニック選びが重要です。

カウンセリングをきちんと行ってくれるクリニックを選び、ケアを怠らないようにしましょう。

アリエル美容クリニックでは、医師が診察を行い、施術方法や導入薬剤を決定します。

お客様一人ひとりの肌状態に合わせて施術できるよう、徹底的なトレーニングを受けたエキスパートが担当するため、安心して治療を受けていただけます。

ぜひお気軽にお問い合わせください。

記事監修医師プロフィール

アリエル美容クリニック 院長/医師

鈴木桂介

帝京大学医学部医学科 卒業
順天堂大学練馬病院
越谷市立病院
都立大塚病院
大手美容クリニック 川越院院長
アリエル美容クリニック開業